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ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。過去については一切不明。少なくとも地球で自然に覚醒したニュータイプと思われる。 その能力は宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街かはっきりと判る程、この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプなイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 【原作名台詞】 あなたに、力を…。ガ「力?」ガロード…あなたに、力を!(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのためにこの言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕 自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。サテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードも使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTのGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
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機体性能 パイロット ヒイロ・ユイ コスト 3,000 耐久力 680 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 バスターライフル 8 足の止まらない照射ビーム 射撃CS【□長押し】 ローリングバスターライフル - その場で両方のバスターライフルを照射しながら反時計回りに一回転する サブ射撃【R1】 マシンキャノン 60 特殊射撃【L2】 ツインバスターライフル 1 特殊格闘【R2】 飛翔 1 レバー前or後で入力方向に、Nでその場で上昇する移動技 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 袈裟斬り→切り抜け NN前 前格闘【△】 羽タックル→サーベル突き 前N 横格闘【△】 パンチ→回転羽ビンタ 横N 後格闘 サーベル斬り上げ 後 BD格闘【△】 サイコクラッシャー BD中前 覚醒技 種類 名称 威力 耐久力 補足 覚醒技 ツインバスターライフル3連射 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - ウイングガンダムゼロ ニコニコ動画 ‐ EXウイングゼロ視点 コメント ゼロ・・・なぜこんなにも弱機体に・・・ - ヒイロ 2011-12-22 10 31 21 さほど弱くないと思うけど(汗 まぁー接近戦まったくになったね… - Roy 2012-01-01 18 42 57 まさに一撃離脱の機体。 - Leo 2012-03-31 20 04 27 名前 ログを表示
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ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金」(後にガンダリウム(α)合金とも呼ばれる様になる)、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 作品の終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 なお、アムロ・レイが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機あるガンダムの内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機、5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 ちなみに8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 TV版のみだがサポートメカとしてGファイターも登場。 ただしこれはメタ的な設定を言うと当初売れなかったガンダム(作品)の商業的なテコ入れのためであり劇場版ではこの要素はカットされている。 『機動戦士ガンダム』に登場する主役機で後に登場する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では、使用環境に応じて(特に水中)威力が減衰してしまうのが弱点。 ただしVSシリーズにおいては一切問題なく、その万能さから以後の作品でスタンダード化された武装であり、VSシリーズでも多くの機体が所持している。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の1つで、ビーム・ライフル同様多くの機体が所持している。 本編では一度だけ2刀流を披露した他、連邦VSジオンでも特殊な条件で2刀流での攻撃が可能となっている。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ただ影が薄く、TV版しか登場していない(初登場は11話)。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5(資料によっては6)発で、口径は380mm。 ハイパー・バズーカを2丁肩がけして最終決戦に赴く姿は有名。 本装備はGMとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 劇場版ではカットされた。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難ありと判断されてか、登場機会は2回程度。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 初登場時、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ特殊技。 最終決戦にて、自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 射撃の際は頭部と左腕が破損する(モーションが終わったら復活するが)等、芸が細かい。 劇場版3作目のポスターイラストにも採用されたガンダム最期の勇姿で、勝利ポーズやNEXTのオープニングでも採用されている。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(北米・プリンスルパート説と日本・山陰地方説の2つがある)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライト・ノアには「親父にもぶたれたことないのに」と平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞かれガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたNT少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャア・アズナブルとの対面は実は遅く、残り10話ほどで初めて出会い、互いに自己紹介した。最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破。 シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 7年後、ニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、再びMSを駆る事となる。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 趣味が機械いじりの内向的な少年、という設定からファンからは身体能力は低いと思われがちだが、シャアとのフェンシング戦以前にもハリウッド顔負けのカーアクションや銃撃戦を披露するシーンがあり、趣味ではないだけで運動能力もかなり高いのではという説もある(当時のスーパーロボット系番組の主人公の名残とも取れるが)。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 ちなみにゲーム「ギレンの野望」シリーズのネオ・ジオン(キャスバル)編では一定条件を満たすと「連邦軍のNTへ呼びかけを行い、こちらの仲間へ引き入れる」という小説版を元にしたと思しき作戦が提案される。了承するとWB隊が全員(リュウ、スレッガー含む)連邦からネオ・ジオン所属になり、一部連邦製MSも手に入るが、本拠地のグラナダに同時に敵部隊が出現するため防御は固めておく必要がある。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」(TV版第1話 劇場版序盤)TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダム(実戦配備型)と誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出し(相手に突撃して爆散するため多分リュウさんだろう。NEXTといいリュウさんが何をした?)を得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*2)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは最終回においてはパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は1stでもZでもほぼ必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉が駆るメカゴジラとバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*3)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。
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機体性能 コスト 2,500 耐久力 620 変形 〇 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 6 射撃CS【□長押し】 ダミーバルーン - サブ射撃【R1】 グレネードランチャー 2 特殊射撃【L2】 ハイパーメガランチャー 1 特殊格闘【R2】 ビームコンフューズ 1 後格闘 ロングビームサーベル投擲 - 変形サブ射撃 ビームガン 5 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビーム・サーベル NNN 派生 突き上げ→2連続往復斬り NN前N 前格闘【△】 突き→斬り落とし 前N 横格闘【△】 盾殴り→盾殴り飛ばし 横N 射撃派生 BR連射 横→射 威力はBR3ヒット時 BD格闘【△】 タックル→キック BD中前N 変形格闘【△】 ロングビームサーベル 変形中N 変形特殊格闘【△】 ウェイブライダー突撃 変形中特格 今作ではヒット後も直進する。覚醒時は強化版に 覚醒時 ウェイブライダー突撃 変形中特格 覚醒時限定 覚醒技 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 覚醒技 ハイパービームサーベル ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST ストーリー 今作から明確なストーリーが設定されていないが、本作は漫画「ガンダムEXA」のストーリーが盛り込まれている。 「極限の絶望」を求めるエクストリームガンダム=ex-と、それに対抗する過去のエースパイロットたちによる「極限の戦い(エクストリームバーサス)」は未だ続いていた。 人類進化の鍵を探す「Gダイバー」であるレオス・アロイは、文明の衰退を迎えつつある地球人類の滅亡を防ぐ為、GAデータにダイブし、様々なガンダムの世界を旅していく… 極限進化は加速する! アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST(エクストリームバーサス フルブースト) ハード SYSTEM357 稼働日 2012年4月5日 開発・発売 バンダイナムコゲームス コンシューマー版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST(エクストリームバーサス フルブースト) ハード PlayStation 3 発売日 2014年1月30日発売予定 開発・発売 バンダイナムコゲームス 機体(EXVS.FB) キャラクター(EXVS.FB) ステージ(EXVS.FB) BGM(EXVS.FB)
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情報は参戦当時のもの 参戦日は初めて利用可能になった日 複数タイトル同日参戦の場合は後発のタイトル名義 赤字は現在と違う表記 参戦日 コスト 機体名 出典 参戦タイトル イベント 2010/5/7 2000 ガンダム 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2000 シャア専用ゲルググ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2000 百式 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 3000 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2000 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 1000 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 3000 V2ガンダム 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 3000 ウイングガンダムゼロ(EW版) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 3000 ガンダムDX 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2000 フォビドゥンガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 1000 ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 3000 ストライクフリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 インフィニットジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 3000 ダブルオーガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 ケルディムガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 1000 アレックス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 1000 ザク改 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2000 ガンダム試作1号機フルバーニアン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2000 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 1000 ガンダムEz8 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 1000 ヅダ 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/5/7 2500 クロスボーン・ガンダムX1改 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1回ロケテスト 2010/7/16 1000 ガンイージ 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 3000 ∀ガンダム ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 3000 ターンX ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 ストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 ガナーザクウォーリア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 スサノオ 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 3000 ユニコーンガンダム 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2500 クシャトリヤ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 1000 グフ・カスタム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 1000 ヒルドルブ 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/16 2000 ガンダムアストレイレッドフレーム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/7/21 3000 デスティニーガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5回ロケテスト 2010/10/27 3000 マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第1弾アップデート追加機体 2010/11/29 2500 シナンジュ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第2弾アップデート追加機体 2010/12/21 2000 ガンダムエクシア 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第3弾アップデート追加機体 2011/1/27 2000 ゴールドスモー ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第4弾アップデート追加機体 2011/2/23 1000 アッガイ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5弾アップデート追加機体 2011/2/23 2000 プロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第5弾アップデート追加機体 2011/4/7 2000 デルタプラス 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第6弾アップデート追加機体 2011/4/27 1000 キュベレイMk-II 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第7弾アップデート追加機体 2011/4/27 2500 トールギスIII 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第7弾アップデート追加機体 2011/6/23 2500 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第8弾アップデート追加機体 2011/7/20 2500 クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第9弾アップデート追加機体 2011/7/20 3000 ダブルオークアンタ 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第9弾アップデート追加機体 2011/8/23 2000 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第10弾アップデート追加機体 2011/10/27 3000 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第11弾アップデート追加機体 2011/11/29 2500 ラファエルガンダム 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 第12弾アップデート追加機体 2011/12/1 3000 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用初回購入特典 2011/12/1 2000 アストレイブルーフレームセカンドL 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用 2011/12/1 2000 ガンダムデュナメス 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用 2011/12/22 2000 ブルーディスティニー1号機 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2011/12/22 2500 アルケーガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2012/1/11 2500 ジ・O 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2012/1/11 2500 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2012/1/26 2000 ジオング 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2012/1/26 2500 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2012/2/10 2000 ギャン 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/2/10 1000 ヴィクトリーガンダム 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/2/10 2500 インパルスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/2/10 2000 スターゲイザー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/2/10 2500 ストライクノワール 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/2/10 2000 ガンダムスローネドライ 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/2/20 2500 エクストリームガンダム ゼノン-F ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト ロケテスト 2012/4/26 2500 バンシィ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第1弾アップデート追加機体 2012/5/29 3000 リボーンズガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第2弾アップデート追加機体 2012/6/26 1000 イフリート改 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第3弾アップデート追加機体 2012/7/24 2500 エクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第4弾アップデート追加機体 2012/7/24 2000 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト VSイベント戦勝利機体 2012/8/28 2000 ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第6弾アップデート追加機体 2012/9/25 1000 デュエルガンダムアサルトシュラウド 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第7弾アップデート追加機体 2012/9/25 2500 ガンダムX 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト VSイベント戦勝利機体 2012/10/23 2000 ガンダムMk-II 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第9弾アップデート追加機体 2012/10/23 2500 エクストリームガンダム アイオス-F ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第10弾アップデート追加機体 2012/11/26 3000 Ξガンダム 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第11弾アップデート追加機体 2013/12/13 2500 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2012/12/18 3000 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第12弾アップデート追加機体 2013/1/10 1000 アリオスガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2013/2/7 2000 アストレイゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2013/2/7 1000 ザクIII改 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 家庭用DLC 2013/3/26 2000 ローゼン・ズール 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第17弾アップデート追加機体 2013/5/28 2000 ガイアガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第18弾アップデート追加機体 2013/6/25 2000 カプル&コレンカプル ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第19弾アップデート追加機体 2013/7/23 2500 クロスボーン・ガンダムX3 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第20弾アップデート追加機体 2013/8/27 2000 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第21弾アップデート追加機体 2013/10/22 3000 ガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 第22弾アップデート追加機体 2013/11/1 2000 ガンダム(Gメカ) 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2000 シャア専用ザクII 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2500 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2000 キュベレイMk-II 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2500 パーフェクトストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2500 レジェンドガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2500 ブレイヴ指揮官用試験機 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2000 ガンダムAGE-1 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 3000 ペーネロペー 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2013/11/1 2500 アヴァランチエクシア 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第1回ロケテスト 2014/1/23 2500 ガンダムAGE-2 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第2回ロケテスト 2014/1/30 3000 Ex-Sガンダム ガンダム・センチネル 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用初回生産特典 2014/1/30 2000 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 機動戦士ガンダムMSV 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/1/30 1000 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/2/5 2500 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/2/5 2000 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 機動戦士ガンダムMSV 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/2/7 3000 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第2回ロケテスト 2014/2/19 1000 ジンクスIII 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/2/19 2000 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/2/19 1000 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/2/23 2500 ハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第3回ロケテスト 2014/2/23 2500 ガンダムアストレイレッドフレーム改 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 第3回ロケテスト 2014/3/5 2000 アッガイ(ハマーン搭乗) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/3/5 1000 陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/3/5 2000 Zガンダム(ルー搭乗) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/3/19 2000 ガイアガンダム(バルドフェルド搭乗) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/3/19 1000 ザク頭Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/3/19 2000 シルバースモー ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/4/2 1000 ガンダムMk-II(エル搭乗) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/4/2 1000 Vガンダムヘキサ 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/4/10 3000 ガンダムサバーニャ 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第1シーズン勝利報酬 2014/4/16 2000 ゲルググ(アナベル・ガトー機) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/4/16 1000 ザクII 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/5/17 3000 フルアーマー・ユニコーンガンダム 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第2シーズン勝利報酬 2014/6/12 2000 ブリッツガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第3シーズン勝利報酬 2014/7/10 2000 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第4シーズン勝利報酬 2014/7/29 2500 アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 真夏のマキシブースト祭 2014/8/5 2000 ストライクルージュ(オオトリ装備) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 真夏のマキシブースト祭 2014/8/6 2500 ガンダムX 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/8/6 2500 アストレイゴールドフレーム天ミナ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 家庭用DLC 2014/8/11 1500 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 真夏のマキシブースト祭 2014/8/11 3000 バンシィ・ノルン 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第5シーズン勝利報酬 2014/9/11 2000 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第6シーズン勝利報酬 2014/10/16 2500 ゼイドラ 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第7シーズン勝利報酬 2014/11/13 2000 ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第8シーズン勝利報酬 2014/12/11 2500 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第9シーズン勝利報酬 2014/1/15 2000 ゲドラフ 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第10シーズン勝利報酬 2015/2/10 2500 ガンダムAGE-3 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第11シーズン勝利報酬 2015/3/12 3000 ガンダムハルート 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第12シーズン勝利報酬 2015/3/31 2000 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト プレイ日数キャンペーン 2015/3/31 2000 ガンダムデスサイズヘル 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト プレイ日数キャンペーン 2015/5/14 1500 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第13シーズン勝利報酬 2015/5/28 2500 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 緊急参戦 2015/5/28 3000 ダブルオーガンダム セブンソード/G 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 緊急参戦 2015/6/11 2500 トールギスII 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第14シーズン勝利報酬 2015/7/9 2000 マラサイ&ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第15シーズン勝利報酬 2015/7/22 2000 パーフェクトガンダム 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ガンプラ35周年企画 2015/8/5 3000 ナイチンゲール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 真夏のマキシブースト祭 2015/8/11 3000 ダブルオークアンタ フルセイバー 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第16シーズン勝利報酬 2015/10/8 3000 ガンダムレギルス 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第17シーズン勝利報酬 2015/12/8 2000 グフイグナイテッド 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト VSコンクエスト第18シーズン勝利報酬 2015/12/23 2500 G-セルフ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 2015/12/23 2500 デスティニーガンダム(ハイネ機) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 期間限定封入特典 2015/12/23 2000 ガンダム・バルバトス(第4形態) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 期間限定封入特典 2015/12/24 2000 ガンダム・バルバトス(第1形態) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 鉄血Blu-ray第1巻封入特典 2016/3/9 2000 マックナイフ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON フォース購入特典 2016/4/15 3000 ガンダムAGE-FX 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第19シーズン勝利報酬 2016/5/16 2500 エクストリームガンダム エクセリア ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第20シーズン勝利報酬 2016/6/16 2500 アカツキ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第21シーズン勝利報酬 2016/7/15 1500 ティエレンタオツー 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第22シーズン勝利報酬 2016/8/16 2500 フルアーマー・ガンダム 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第23シーズン勝利報酬 2016/9/16 2000 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第24シーズン勝利報酬 2016/11/14 2500 サイコ・ザク 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第25シーズン勝利報酬 2016/12/12 2000 ガンダム・キマリストルーパー 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第26シーズン勝利報酬 2017/1/13 2500 バウンドドック 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第27シーズン勝利報酬 2017/2/13 2000 G-アルケイン(フルドレス) ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第28シーズン勝利報酬 2017/3/10 200 ジンクス 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ1 2017/3/17 3000 ホットスクランブルガンダム ガンダムビルドファイターズA-R 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第29シーズン勝利報酬 2017/3/18 300 ガンキャノン 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ2 2017/3/18 300 トールギス 新機動戦記ガンダムW ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ2 2017/3/18 300 ガンダムキュリオス 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ2 2017/3/19 300 グフ 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ3 2017/3/19 300 ガンダムスローネツヴァイ 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ3 2017/3/19 300 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス クローズドβテスト フェイズ3 2017/4/14 2500 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第30シーズン勝利報酬 2017/6/16 1500 バスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第31シーズン勝利報酬 2017/7/6 200 ガンタンク 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス 2017/7/6 200 ドム 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス 2017/7/6 200 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/7/6 200 メタス 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/7/6 200 ネモ 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/7/6 200 ハイザック 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/7/6 300 ジェスタ 機動戦士ガンダムUC ガンダムバーサス 2017/7/6 200 リゼル 機動戦士ガンダムUC ガンダムバーサス 2017/7/6 200 ビギナ・ギナ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムバーサス 2017/7/6 300 ガンダムスローネアイン 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/7/6 300 スレイヴ・レイス 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2017/7/6 300 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2017/7/6 200 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダムバーサス 2017/7/6 200 ジム・キャノンII 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダムバーサス 2017/7/18 2500 ガンダム・バルバトスルプス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON VSコンクエスト第32シーズン勝利報酬 2017/7/25 3000 G-セルフ(パーフェクトパック) ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 緊急参戦 2017/7/28 300 ガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス DLC 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2019/2/28 2500 フォーンファルシア 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第4弾追加リリース機体 2019/3/28 2500 騎士ガンダム SDガンダム外伝 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第5弾追加リリース機体 2019/4/25 2000 ガンダムX魔王 ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第6弾追加リリース機体 2019/6/27 1500 G-ルシファー ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第7弾追加リリース機体 2019/7/30 2500 スターウイニングガンダム ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第8弾追加リリース機体 2019/8/29 2000 ベルティゴ 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第9弾追加リリース機体 2019/9/26 2000 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第10弾追加リリース機体 2019/11/2 2000 ナラティブガンダム 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 PDF2019全国決勝大会 2019/11/2 3000 ヤークトアルケーガンダム 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 PDF2019全国決勝大会 2020/2/13 2500 ウイングガンダムフェニーチェ ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第13弾追加リリース機体 2020/7/2 2500 ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムビルドダイバーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第14弾追加リリース機体 2020/8/20 2000 シナンジュ・スタイン 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 第15弾追加リリース機体
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2016年06月22日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/21 前作wikiより引用 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作でも隠しボスとして登場。 エクストリームVs.のレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 ただし、「EXA VS」ではこのような存在はでていないので、たぶんゲームオリジナル設定。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「FINALステージをクリアした際、自分のスコアが合計60万点以上獲得している事」であるが、それだけでは無い模様。 また、ラスボスとしてのダークセシアがリストラされたためか、現在は彼女らのエクストリームRとこちらのどちらが出現するかは(おそらく)ランダム。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはカルネージ、Cはミスティック、Dはタキオンとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。 参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする(地形変化のパターンはフェイズにより異なる)。 プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い、ミスティック・フェイズでは覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる(ただしAルートのみ取り巻き無し)。ただし、今作の取り巻きは確認されている限り追加増援なし。 もちろん全形態ともダウン値はある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している扱いの様である。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用FB.のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオス機で挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/89.html
2015年02月25日現在、登場している戦闘形態は3種のみ。詳細については以下のページを参照。 リフェイザー・タキオン リフェイザー・カルネージ リフェイザー・イグニス リフェイザー・ミスティック 形式番号 不明 パイロット マーズIのセシアシリーズ コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 14/03/08 新規作成 14/03/16 リンクの追加 解説 攻略 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。 雑誌「ガンダムA」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。 戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。 ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。 また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。 現在のところは稼働当初から登場していたタキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」 2014年6月24日のアップデートから追加されたカルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」 2014年10月28日のアップデートから追加されたイグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」 2015年2月24日のアップデートから追加されたミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」 が登場している。 パイロットはそれぞれ RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8) RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6) RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9) RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA) 条件次第では9ステージが出現する。 EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。 またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。 開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。 ルートによって味方と取り巻きが変わる点は前作同様、敵の質は前作よりも上がった。 取り巻きは出現数の上限があるようで、一定数(各4体?)倒すと出現しなくなる模様。 6月24日と10月28日のアップデートによる味方と取り巻きの変化は無い。 コース パートナー 出現機体 8A ジオング (取り巻き無し) 8B ガンダムX DV ザクIII改(1機のみ) 8C ガナーザクウォーリア ヴィクトリー エクシア 8D ガナーザクウォーリア νガンダム X3
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/169.html
2014年04月14日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ そして2012年12月に新たに第4形態が登場。 ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 12/04/10 新規作成 解説 攻略 「全ての結末を知るこの私に、未来にすがるなどという希望はない」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、前作に引き続き、本作の最終ボス。 人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最終決戦を挑んでくる。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 これまでに射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」の三形態、 そして2012年12月のアップデートにて第四のフェイズ、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはタキオン、Cはカルネージ、D以降は3形態の内からランダムになっている。 ただしミスティックが出現した2012年12月の時点で、全ルートがミスティック・フェイズ固定に変更。 2013年6月にはAにタキオン、Bにミスティック、Cにカルネージ、Dにイグニス 残りはランダムと振り分けられている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) 前作アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) こちらも前作アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 担当声優はGACKT氏。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、 その正体は、自我が芽生え、自身をプログラムであることを忘れた、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。自我が芽生え、進化するうちにその事を自身も忘れてしまっていた。自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。